- 01
FP(窓の外に向ける方):横向きにしたときにロゴが右上、縦向きにしたときにロゴが右下
BP(室内に向ける方):横向きにしたときにロゴが右下、縦向きにしたときにロゴが右上
- 02
最低ロットをご注文いただければ本社に相談可能です
- 03
現時点で屋外向けの製品はございません
- 04
フレームだけ追加で購入できます
- 05
ブラックはオプションで変更可能です
(替パネル代、パネル変更費用をいただきます。)
その他の色は最低ロットをご注文いただければ本社に相談可能です。
- 06
フレームだけ追加で購入できます
- 07
室内から窓の方を見て 右側:プラス左側:マイナス
※XPR POWER CORDの位置にも依存します
- 08
準備するもの:カッター、軍手
①LEDライトが付いている本体とパネルの間にカッターを差し込みます。
②本体とパネルの間の粘着テープをカッターで少しずつ切ります。
③全て分断後、本体とパネル両方の粘着テープを剥がします。
※親指を押し当てながら剥がしたい方向にスライドさせるとゆっくり綺麗に剥がれます。
④全ての粘着テープを剥がし終わったら、替パネルを本体に合わせて貼る位置を確認します。
※この時点ではテープを剥がしません。
⑤貼る位置が確認できたら、順番にテープを剥がし本体に貼り付けます。
※粘着面がV字になっている場合、Vの下側から貼り付けると簡単です。
- 09
①まずは両面パネルか片面パネルかをご確認ください。
両面:シルバー /白
片面:ブラック
②両面パネルが確認できれば、シルバー面が光っているかご確認ください。
(光っている③-1へ、光っていない③-2へ)
③-1光っている場合:
裏面のパネルの中に白い紙が入ったままになっていないかご確認ください。 入っている場合は取り除けば明るくなります。(終了)
③-2 光っていない場合:
レールとXPR POWER CORD(レールに繋ぐ白いコード)の接続位置が説明書通りの
対角線の設置になっているか確認し、対角線の左が上か、右が上かを変えてみる(④へ)
④その後、シルバー面のみ点灯した場合は③-1へ。
点灯しない場合はお問い合わせください。(03-6633-3303)
- 10
ディスプレイを連ねる際にケーブルからディスプレイが外れないよう、安全の観点からご購入を推奨しています。
ただし、以下の製品には付属品として同封されいます。
●A1以上の製品
●バナー
上記以外の製品は別途購入が必要です。
- 11
●125g (インクジェット)の場合 :マット面に反転印刷
●180gの場合 :マット面に反転せずに印刷
※125gを反転せずにご利用すること自体は可能ですが、公式のご利用方法ではないため、何か不備があった際の責任は取りかねます。
その点を踏まえ、反転で印刷されるかは御社の判断にお任せいたします
- 12
はい。市販でご購入いただけます。
市販を印刷用紙をご利用の場合、対応プリンターについては販売元にお問い合わせください。
- 13
VM TWO CLIP SECURE FIXTURE SETがございます。
以下の製品には付属品として同梱しています
●A1
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※Macを使用した場合の操作方法となります。
〈Adobe illusttator 2020の場合〉
①反転するデータを開きます。
②データをクリックし、選択します。
③画面一番上に表示される、『オブジェクト』タブを選択します。
④上から1つ目の『変形』→上から4つ目の『リフレクト』と順番に選択します。
⑤リフレクトの軸の『垂直』を選択し、『OK』ボタンをクリックします。
⑥データが反転します。
〈Adobe Photoshop 2020の場合〉
①反転するデータを開きます。
②データをクリックし、選択します。
③画面一番上に表示される、『イメージ』タブを選択します。
④上から8つ目の『画像の回転』に矢印を合わせ、出てくる候補タブの『カンバスを左右に回転』を選択します。
⑤データが反転します。
〈パワーポイントの場合〉
①反転する文字、画像を選択する。
②ホームタブの『整列』から図形の書式設定を選択
③図形の場合は『図形のオプション』、文字の場合は『文字のオプション』を選択
④『3-D回転』内の『X方向に回転』を180度に合わせる
- 15
準備するもの:カッター、軍手
①LEDライトが付いている本体とパネルの間にカッターを差し込みます。
②本体とパネルの間の粘着テープをカッターで少しずつ切ります。
③全て分断後、本体とパネル両方の粘着テープを剥がします。
※親指を押し当てながら剥がしたい方向にスライドさせるとゆっくり綺麗に剥がれます。
④全ての粘着テープを剥がし終わったら、替パネルを本体に合わせて貼る位置を確認します。
※この時点ではテープを剥がしません。
⑤貼る位置が確認できたら、順番にテープを剥がし本体に貼り付けます。
※粘着面がV字になっている場合、Vの下側から貼り付けると簡単です。
- 16
アングルは固定されており調整できません
- 17
以下の行為が確認できた場合は保証対象外です。
・パノラマバナー使用時に固定器具を使わなかった場合
(BANNER Lを設置の場合は2ペアのご利用が必須です)
・TWO CLIPのA1にメタルクリップを付けなかった場合
(プラスチックのクリップの使用は保証対象外です)